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国連の世界人道デーを記念して被災地からゲストスピーカーをお招きし復興支援の取り組みについての講演会を開催!

特定非営利活動法人イマジン
2017-08-21 10:00

 
 
 

地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが8月20日(日)新宿にて世界人道デーを記念してゲストスピーカーをお招きし被災地における復興支援の取り組みについての講演会が開催されました。

地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが8月20日(日)新宿にて世界人道デーを記念してゲストスピーカーをお招きし被災地における復興支援の取り組みについての講演会が開催されました。

世界人道デー(8月19日)は国連によって定められ、天災や人災の被害に遭った人たちを助けるために自らを危険にさらす仕事をしたり、人道主義者を貫く世界中の人たちを称える日です。いまでも、紛争や自然災害、食糧不足などにより1億3,000万人もの人びとが、食糧や医療、仮設住居や安全な水といった命を繋いでいくための緊急援助を必要としています。

そこで、このような日を記念して、世界中で起こるテロや、自然災害、地震や津波災害などに対して人道的な救助活動を展開するボランティア・ミニスターが講演会を開催しました。

マーク・アリギ氏はバイク・レーサーとしても世界的に活躍し、一輪走行の世界記録保持者でもあり、2004年のスマトラ島沖地震の直後、パリからインドに移住し、津波の甚大な被害を受けたインドの東沿岸地域の人々をサイエントロジー・ボランティアの技術を使って助けました。マーク氏はどのような人でも援助する方法があるとし「ある漁師と出会い、彼は家族も仕事もすべてを失い自殺するか迷っていたにもかかわらず、2時間のアシスト(精神的な援助法)で変化を感じ、村全体の人にこの技術を伝えるにはどうしたらよいか、自分に尋ねてきた。私はそこで何もしないよりも、何か手を打つことができる人生を歩みたいと思った。」と体験談を伝え、観客を勇気づけました。

また、東日本大震災の被災からちょうど7年目を迎えるにあたり、自身も被災した一人である明るい社会づくり運動石巻支部から、さいとう正美氏も来場。さいとう氏は「石巻にも4000の復興団地ができ、おかげさまでようやく盆踊り大会を開催できるようになった。」と、これまでの支援に感謝しつつ、現在までの復興支援の取り組みについて講演しました。

サイエントロジーボランティアミニスターは、地域社会のリーダー、政府の役員、救援団体や他のボランティア・グループと協力して、自分たちの組織や技術、経験を通じ、物質的な支援や意義ある精神的援助を提供します。あらゆる大陸で活動しており、9.11NYテロやスマトラ島沖地震、ハイチ地震、東日本大震災でも活躍し、民間では最大の災害救援チームの一つです。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、災害救助活動ボランティア・ミニスターの活動を応援しています。 




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