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〜人道史上危機的状況であった西アフリカに奇跡をもたらした〜 弁護士ティム・ボールズ氏来日...

〜人道史上危機的状況であった西アフリカに奇跡をもたらした〜 弁護士ティム・ボールズ氏来日セミナーが開催されました!

特定非営利活動法人イマジン
2018-06-04 10:00

 
 
 

いまだに世界では過去最悪の紛争が勃発、人道危機のなか、4800万人の子どもたちが支援を必要としています。このような中、6月3日(日)に、アメリカの弁護士で人道史上危機的状況であった西アフリカに奇跡をもたらしたティム・ボールズ氏をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京)にて講演会を開催しました。

 いまだに世界では過去最悪の紛争が勃発、人道危機のなか、4800万人の子どもたちが支援を必要としています。このような中、6月3日(日)に、アメリカの弁護士で人道史上危機的状況であった西アフリカに奇跡をもたらしたティム・ボールズ氏をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京)にて講演会を開催しました。

リベリアを始めとする西アフリカでは1989年から10年以上に渡る内戦が勃発し、15万人以上の死者と30万人以上の難民を出したとされます。

アメリカで弁護士であるティム・ボールズ氏は下記のように語りました。

「そこにいた人たちは完全なショック状態で、まるで爆弾が落ちた後のような・・・若い二十代の青年と出会い惨劇を知り、私は助けるしかないと思いました。」


 ティム氏は、ロサンゼルスで弁護士をし、ユース・フォー・ヒューマンライツインターナショナルの国際ディレクターに就任後、アフリカにおける人身売買フォーラムなどを通してキャンペーンを推進。リベリアなどでの少年兵に対する世界人権宣言を通した教育プログラムを通して、自由と寛容の良き見本となるような青少年の育成に努めています。

彼は次のように語りました。

「2006年にリベリアに着き、空港から町の中心部まで5か所関所があって、国連の平和維持軍が15000人駐在していました。しかし、貧困は想像を超えており、水道や電気もないし、ガス・ジェネレーターで電気をおこしていました。
しかし、青年たちは国を変えたいと言う熱意と情熱がありそれを世界人権宣言の教材を使って促進しただけです。」

会場からは彼の活動についての共感と、日本においてもそのような活動
に対する意義が語られ、賛同者で会場は熱気に包まれました。


ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナル(Youth for Human Rights International: YHRI)は、教育者であるマリー・シャトルワース博士によって創設された非営利団体です。ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの目的は、青少年を人権について、特に国連世界人権宣言について教育し、彼らが寛容さと平和の支持者となるようにすることです。インドのマハトマ・ガンジーや、南アフリカの人種隔離政策を撤廃したネルソン・マンデラ、アメリカの人道主義者L.ロンハバードらが残した人権にまつわる言葉を紹介しています。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動、またユースフォーヒューマンライツの活動を応援しています。  




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