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〜もう終わりなの?残念がる参加者たち〜「秋桜(コスモス)」による慰問イベント

〜もう終わりなの?残念がる参加者たち〜「秋桜(コスモス)」による慰問イベント

特定非営利活動法人イマジン
2017-10-10 14:00

 
 
 

 10月8日(日)練馬区の特別養護老人ホームにサイエントロジー音楽ボランティア「秋桜(コスモス)」が慰問演奏のために訪問しました。特定非営利活動法人イマジンは、秋桜の活動を応援します。  

 10月8日(日)練馬区の特別養護老人ホームにサイエントロジー音楽ボランティア「秋桜(コスモス)」が慰問演奏のために訪問しました。特定非営利活動法人イマジンは、秋桜の活動を応援します。
 
 この日は約30名が3階の広場に集まり、秋桜による演奏イベントに参加。この施設では、中には積極的に声をかけてくれる方もいらっしゃいますが、車椅子での生活を強いられ、拍手するのも困難な方もいるほど、反応が鈍くなっている高齢者が多い施設です。

 しかし、「影を慕いて」や「りんごの歌」、「船頭小唄」など昔の歌謡曲や童謡を10曲ほど披露すると、幼少期、そして若き頃の青春を思い起こす演奏とその歌声にその感情が引き起こされます。すると、拍手するのも困難な方が中にはいましたが、「懐かしい」「次は何の曲」と話したり、題名を告げると一人で勝手に歌い出す方もいました。音楽が高齢者のコミュニケーション能力を高めます。音楽がその人自身の感情を引き起こし、喜びを創造します。音楽が演奏者と高齢者を結び付け、そこにコミュニケーションが生まれます。

 喜び、感謝すると参加者からは「どうもありがとう」、「次は何の曲」などと声が掛けられ、秋桜の演奏は終了。最後には、スタッフが付き添う一人の方から、メンバーへお菓子と缶コーヒーを泣いて手渡す場面もありました。

 「歌は時代を通してさびれることがありません」というアメリカの人道主義者で音楽家のL.ロン ハバード氏の言葉にもとづき、秋桜は歌の持つ「パワー」と「コミュニケーション」でお年寄りを元気にすることを目的に都内の高齢者施設を巡回し一緒に懐かしのメロディーを歌う活動を継続しています。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、秋桜による音楽慰問活動にも協力しています。 





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